【ARMS】今、両腕ドラゴンが熱い! ジオングスタイルのすすめ
ブログには書いてなかったけど、ARMS買いました。
進度としては、グランプリレベル1を軽々クリアし、浮かれ気分でレベル4に挑むも惨敗。 トレーニングモードを一応全部やって修行しなおし、見事レベル4をクリア。オンライン対戦でランク4まで勝ち上がった。 今ではスプリングマン&両腕トースターでグランプリに挑み訓練中。
なんかテレビにつないでやったらボロクソに負けたけど、テーブルモードでやったら余裕でグランプリレベル4クリアできた。なんかダメなのかしら。
プレイスタイルとしては、体験版の時に猛威を振るったミェンミェン両腕ドラゴン、いわゆるジオングスタイルを切り札として使っている。
ジオングスタイルの利点としては、
- あんまり使っている人が少ないためか、敵が対応できないことが多い
- 中遠距離での殴り合いに強い
- 炎チャージが重量級の相手に効果てきめん(ミェンミェンだと特に)
- 持続時間が長いため起き攻めが強い
- 敵の投げが設置したドラゴンに弾かれて助かることがある
- 細かく避ける敵に対して薙ぎ払える
- 意外と障害物越しの攻撃ができる
戦い方としては、中遠距離を保ちつつ、レーザーで圧倒していくスタイル。 チャージ攻撃も織り交ぜて、敵をダウンさせつつ、起き上がりにレーザーを食らわせるのも熱い。 ミェンミェンだと、ドラゴン化で左腕が常にチャージ攻撃になるので、特に重量級に対して強くなる。 ドラゴン化が解除されてしまった場合は、投げを当てれば自動でドラゴン化される。ピンチからの逆転にぜひ。
弱い点としては
- 慣れられると死ぬ
- スキが大きいので接近戦で外すと死ぬ
- 大きく動く敵を捕らえにくい
- つまりコマボードに乗られると死ぬ
- ラッシュの出が遅く使いづらい
- ずっとやってると頭が痛くなってくる ニュータイプ専用か
みんなもレッツジオング!
【音楽作り入門編 その7】はじめての編曲地獄編
というわけで、この間作ってみた曲を見よう見まねでいじって、さらに曲っぽくしようとしてみた。
曲を作るには、作曲のほかに編曲という作業が必要らしい。
作曲というのは、メロディーだとかコードだとかを作ることらしい。 作曲すれば曲が出来上がるかといえばそんなことはなく、どう聞いても寂しいことになる(それこそ前回アップした曲のような感じに)。
soundcloud.com 参考:この間のほとんど編曲されてないヤツ
編曲というのは、要するに作曲以外のすべての作業のことを指すらしい。
イントロだとか間奏だとか、曲の伴奏とかドラムとか、なんかコーラスつけたりとかなんて言うのかわかんないけどアレとか、そういうのを全部ひっくるめて編曲。 作曲した曲を曲っぽくする作業のことが編曲。 ってことだと思ってるけどそんな感じであってんのかしら。
で、つまり今回上げた曲は、この間作曲したところに編曲したものということになる。 こんな適当な形で初編曲体験してしまった。
ちなみにこの曲を某所のSNSにアップしてみたところ評判は最悪でした。 まあ最初だしこんなもんだろうね。死ね。
結局この動画全然勉強してない。 先のほうに進むと編曲とかもやるっぽいけどむつかしいため全く先に進めず。 本でも買おうかなほんとうに
以上 また暇があったら曲作っていきたい
『ARMS』先行オンライン体験会 のびーるウデだめし 開催!
とても楽しかったです。
また来週!
【急募】枕に染み込んだおならの臭いを消す方法
なんで枕に座ってしまうのか。
なんで枕に座っているときに限っておならをだしてしまうのか。
なんでおならは臭いのか。
全ては謎に包まれている。
ただ一つだけ言えることは、枕が臭いということだけである。
iPad用のスタイラスペンについて
最近何かと活躍中の我がiPad、作曲やインターネットサーフィン(死語)、ブログ執筆(と言う名の排泄行為)とよろづのことにつかひけりされているが、その中でも特に作曲作業、garageband を使う時には細かい作業が多く、指での操作だと辛いことがある。
そんな時に助っ人となったのが、充電式スタイラスペン(上海問屋で買った。怪しい。)である。こんかいはこいつの買ったレビューみたいな感じになっている。
このペンの何がいいって、ペン先が金属式になっていて、とても細い。ボールペンくらいと思ってもらえるとそのくらいである。 指や、よく売っているファイバー式のタッチペンでは、狙ったところにタップすることが難しいが、この細さならば1発である。それに加え、指ではタッチしたところが隠れてしまうが、このペンならよく見える。ノーツ全体を選択したのか、長さだけ変えるのかが判別つきやすくて助かる。
この細さに加え、感度が良好で、軽く触るだけで画面に反応する。 我が軍のiPadは、保護ガラスを貼っているせいか、ファイバー式のタッチペンでは上手く反応しなかった。 ところが、このペンに変えたところ、簡単に反応するじゃないか。やったね。
と言うわけで、このペンを買ったおかげで、iPadでの作曲作業の効率が2倍程度(当社比)に跳ね上がった。という話でした。
多分、鍵盤を使いこなして直接打ち込んでいくことができたなら、100倍以上の効率になりそうな気もするが。全く使いこなせる気がしない。 テンポを落として弾いていけばいいんだよね。手先が不器用かつリズム感皆無という地獄のピアニストすぎて全くのノーヒューチャー。練習しろ。
当然、メリットがあればデメリットも存在する。世の中そんなもんである。
- 充電式スタイラスペンなので、充電しないと使えない。(と言ってもmicroUSBだし、他の機器の充電ついでにできる)
- 電源のLEDが眩しい。ちょうど位置的にも眩しい位置にある。
- 勝手に電源が落ちる(誤動作した時のバッテリー保護のための機能らしい。さっきリンク貼った時に知った。作業中に発動するとあせる。)
- クリップみたいなのがついているが、固すぎて外れなくなる(カバンにはまったまま外れなくなり、本当に危ないところだった)
- 感度の調節ができない。(世の中には感度調節機能つきペンがあるらしいが。個人的には現状、不要な気がしてる)
- なんか画面端の認識がおかしい。
個人的には、眩しいのとクリップ固すぎ問題さえ解決すればパーフェクトなのに、などと供述している。
まあ、その辺の不完全さも含めて愛していけたらいいなと。 ダメな子ほどなんちゃらとか、自分自身も優等生ではないが故のシンパシー的な。 そう言いながらちょいちょい家電量販店とかいくとスタイラスペンコーナーを覗いたりしてる。やっぱり優等生キャラもいいよね。