時計の話(自慢)
そう言えば昔話していたWearOS(AndroidWear2.0)の時計を結局買ってしまいました。 これでウォーキングの記録とか携帯の通知みるとかやりたい放題です。
時計の画面(ウォッチフェイス)はこのアプリを使って自作しました。
結構簡単に画面が作れる上、Luaでの記述によっていろいろ複雑なこともできます。WearOSの時計を貼ったらぜひ。おすすめ。
ちなみにこの腕時計、つけるとこうなります。 時計を内側につけているのは謎の癖です。多分中学生くらいのときにこっちのほうがかわいいと思ってやっててそれが身についてしまったんだと思う。
この時計のポイントは、画面右側だけで時間がわかるところ。特殊な形にアナログ時計を実装しています。こういう時計あんまり探しても見つからなかったので自分で実装してしまいました。WatchMakerの柔軟性よ。
一応見方は、画面右側に針が固定されていて、時計盤のほうが動いていきます。パット見で何時前とかがわかりやすいのでいいと思うんだけどどうでしょうか。なれるまではクソ見づらいけど。
WearOS、楽しいですよ。ただこの楽しさの割に普及が少ないと思う。あんまり魅力が伝わっていないのでは。国産のWearOS搭載時計もないですし。SonyのSmartWatch4の登場が待たれる。まあほとんどの人はAppleWatchに行くんだと思いますが。この時計もよくそちらに間違えられます。
そんなかんじです。