【音楽作り入門編 その8】つづいての編曲地獄編
sad song1を作り直してみようと思ってたらいつの間にかすごい間が空いていた。
やっとできたsad song2がこちら
前回指摘を受けたところを直したり直してなかったりしてたらこんなことになった。
がんばったところ
- 0:50あたり ピアノから急に曲調が変わるところ
- 2:10あたり ちょっとためてからサビに入ってみた
- 全体的に ドラムのパターンを増やしてみた
- 全体的に メロディー以外のところのパターンを増やしてみた
- 最後のところ ドラムに多少抑揚をつけてみた
あんまりがんばってないところ
- メロディーが似たようなフレーズが続いてる
- コードが割と使いまわしで単調
- ピアノに抑揚がない
なんかコードはもっと色々動かせだのコードの中でピアノ動かせだの指摘を受けたけど動かすって何なんだろう。 ありがたいことに「こんな感じにしてみるといいかもよ」的なmidiファイルをもらったので、それを眺めながら次の曲でいろいろ試してみたいナァと思っている。
また気が向いたら。
【ARMS】今、両腕ドラゴンが熱い! ジオングスタイルのすすめ
ブログには書いてなかったけど、ARMS買いました。
進度としては、グランプリレベル1を軽々クリアし、浮かれ気分でレベル4に挑むも惨敗。 トレーニングモードを一応全部やって修行しなおし、見事レベル4をクリア。オンライン対戦でランク4まで勝ち上がった。 今ではスプリングマン&両腕トースターでグランプリに挑み訓練中。
なんかテレビにつないでやったらボロクソに負けたけど、テーブルモードでやったら余裕でグランプリレベル4クリアできた。なんかダメなのかしら。
プレイスタイルとしては、体験版の時に猛威を振るったミェンミェン両腕ドラゴン、いわゆるジオングスタイルを切り札として使っている。
ジオングスタイルの利点としては、
- あんまり使っている人が少ないためか、敵が対応できないことが多い
- 中遠距離での殴り合いに強い
- 炎チャージが重量級の相手に効果てきめん(ミェンミェンだと特に)
- 持続時間が長いため起き攻めが強い
- 敵の投げが設置したドラゴンに弾かれて助かることがある
- 細かく避ける敵に対して薙ぎ払える
- 意外と障害物越しの攻撃ができる
戦い方としては、中遠距離を保ちつつ、レーザーで圧倒していくスタイル。 チャージ攻撃も織り交ぜて、敵をダウンさせつつ、起き上がりにレーザーを食らわせるのも熱い。 ミェンミェンだと、ドラゴン化で左腕が常にチャージ攻撃になるので、特に重量級に対して強くなる。 ドラゴン化が解除されてしまった場合は、投げを当てれば自動でドラゴン化される。ピンチからの逆転にぜひ。
弱い点としては
- 慣れられると死ぬ
- スキが大きいので接近戦で外すと死ぬ
- 大きく動く敵を捕らえにくい
- つまりコマボードに乗られると死ぬ
- ラッシュの出が遅く使いづらい
- ずっとやってると頭が痛くなってくる ニュータイプ専用か
みんなもレッツジオング!
【音楽作り入門編 その7】はじめての編曲地獄編
というわけで、この間作ってみた曲を見よう見まねでいじって、さらに曲っぽくしようとしてみた。
曲を作るには、作曲のほかに編曲という作業が必要らしい。
作曲というのは、メロディーだとかコードだとかを作ることらしい。 作曲すれば曲が出来上がるかといえばそんなことはなく、どう聞いても寂しいことになる(それこそ前回アップした曲のような感じに)。
soundcloud.com 参考:この間のほとんど編曲されてないヤツ
編曲というのは、要するに作曲以外のすべての作業のことを指すらしい。
イントロだとか間奏だとか、曲の伴奏とかドラムとか、なんかコーラスつけたりとかなんて言うのかわかんないけどアレとか、そういうのを全部ひっくるめて編曲。 作曲した曲を曲っぽくする作業のことが編曲。 ってことだと思ってるけどそんな感じであってんのかしら。
で、つまり今回上げた曲は、この間作曲したところに編曲したものということになる。 こんな適当な形で初編曲体験してしまった。
ちなみにこの曲を某所のSNSにアップしてみたところ評判は最悪でした。 まあ最初だしこんなもんだろうね。死ね。
結局この動画全然勉強してない。 先のほうに進むと編曲とかもやるっぽいけどむつかしいため全く先に進めず。 本でも買おうかなほんとうに
以上 また暇があったら曲作っていきたい
『ARMS』先行オンライン体験会 のびーるウデだめし 開催!
とても楽しかったです。
また来週!
【急募】枕に染み込んだおならの臭いを消す方法
なんで枕に座ってしまうのか。
なんで枕に座っているときに限っておならをだしてしまうのか。
なんでおならは臭いのか。
全ては謎に包まれている。
ただ一つだけ言えることは、枕が臭いということだけである。