【音楽作り入門編 その3】iPadで作り続けるの疲れる(Windows作曲環境構築編0)
今回は新曲なしです。
いつもiPadのGaragebandで音楽を作っているのだが、だんだん疲れてきた。
iPadだけで環境が完結するため、余計なことを考えなくて良かったり、 Midiキーボードが使えたり、1つのアプリで全部の作業ができるのでとてもありがたいものの、 画面が小さかったり、マウスが使えない、スタイラスがないと細かい作業ができなかったり、 キーボードを使って打ち込みができなさそう(やり方知らないだけ?)など、 (後、なんか作業後妙に目が疲れている気がする。なんかチラチラする?暗い部屋で近距離で見続けているから?) ちょっと不便だなと思うような場面が増えてきたので、どうにかしたいなと思い始めた。
そんなこんなで、せっかくパソコンを持っているので、そっちでできたら良いのになと思うわけである。
ただ、パソコンで音楽を作るのってそもそも何を準備すれば良いのかわかっていない。 とりあえず、今の環境は次の通りである。
必要なもの? | 今の環境 |
---|---|
PC | BTOのデスクトップの奴。物理的拡張性なし。なさけない。 |
OS | Windows10 Home 64bit |
CPU | i5-4460 これもだいぶ古くなってきたのかな |
メモリ | DDR3-1600 16GB (8G*2 スロットが2つしかなかったためこれが限界) |
HDD | 500GB (空き 200GB) |
ソフトウェア | Domino |
その他 | KORG nanoKEY2,nanoPAD2 |
他に必要なものがあったら教えて欲しい。 そこまでガチではないので、お金かかるのとかつらいけど。
ソフトウェアは、一般的にDAWとか言うやつがあればいいらしい。 DominoだとMidiしか作れないらしいけど、DAWなら色々できるらしい。 色々ってなんだ色々って。 GaragebandのPC版とでも思えば良いのだろうか。
DAWにも色々あるらしい。
なんかこの間買ってしまったnanoPAD2のおまけで、『Reason Limited』というソフトをダウンロードできるらしい。それ使ってみようかしら。
なんかオーディオインタフェースとか言うのも必要らしい。
わかんないけどASIOとか言うのも使えるらしい。使えると音声の遅延が少なくなるらしい。 いままでPCで音ゲーとかやってきてたのって実は遅延してたのかしら。 リアルタイムで演奏しながら作曲していくにはこういうのあったほうが良さそう。
なんかの気まぐれで買ったこれがオーディオIFの代わりになるんだろうか。 ASIO使えるらしいし。ラッキー。
一旦ここまで。調べてみたということで。 その気になったら、もうちょっと調べてみたり環境作ってみたいと思う。 けれど環境作ってる時間あったら音楽作りたいし、でも音楽作りやすくするには環境作ったほうが良いという。
ほとんどリンク集みたいになってるけど、これはこれでいいのではと思った。と言うより、私の駄文を省いてリンク集として作ったほうが良いのではないか。 次回からそんな感じにしてみようかな。