Wakarikaneru

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何も考えていないクソみたいな文章っていくらでもかけるなと思った話

タイトルオチ。

なんの理性もなく、クソみたいな雑念をキーボードに叩き込む機械と化せば、あのくらいの文字数埋まるんだなと思った。 もっと分かりやすく、整理された、みんなの役に立つ情報を書いていけたら良いですね。

今日もブログを書いていこうと思う(制限時間20分)

さて、今日もブログを書いていこうと思う。とは言っても何も書くことないけど。 タイトルに制限時間20分と書かれているが、これはタイトルを書いた直後から厳密にタイマーを使って計測される。20分を超えた時点で手直しもなくそのまま投稿するものとする。

(3分経過)さて、何も書くことがない。なんかはてなブログにはお題をランダムで提供してくれるお題スロットなるものがあるらしいが、使い方がわからない。 そもそもこのお題スロットとはなんなんだろうか。わざわざこんな機能があるということは、書きたいことがわからないままブログを書きたい人がいっぱいいるということだろうか。世の中のブロガーはなぜブログを書くのだろうか。私にもよくわからない。なぜなら私も何も書きたいことがわからないブログを始めた一人だからである。

いや、正直にいうと私は現在春休みのロスタイム中という宙ぶらりんな状態にあり、端的にいうと暇なのだ。暇だからブログを始めた。以上。 ブログを始めれば、なんか色々と良いことがあるんじゃないかという思いもあった。たとえば、文章力の向上、タイピング速度の訓練(未だにタッチタイピングできない)、あとなんかネットで調べたことをまとめておく場所、そのまとめる過程で自分の頭の中を整理してより理解を深める、など。 なんだ、良いことばかりじゃないか、と思う。

そこには一つ落とし穴があった。つかれるということである。 正直、ブログ開設から2週間ほどだが、書くのが疲れる。Rigidchips記事にしても、結局文章だけで説明するのは分かりずらいために画像を用意したり、そもそも解説も難しく面倒臭い文章を書く羽目になってしまう。 このあいだのマストドンの文章も、あんなの書いてる暇があればクソトゥートしていたかった。結局Libreofficeパワポみたいなやつまで引っ張り出して解説画像作り始めてるし。

とここまで書いて、意外とブログ楽しんでいる気がしてきた。なんか思ったこと適当に描いてれば良いし。気楽に殺ろうよ。 少なくとも春休みのロスタイムが終わるまでの間は、良い暇つぶしになってくれると思う。

意外と20分って長いな。もう書きたいことないんだけど。 もう良いんじゃないか。なんで20分書き続けないといけないんだろう。ちょうど良い塩梅で止めれば良いものを、なんで20分丸々書かなきゃいけないルールでやってるんだろう。これがアレか、ライターズハイか。クソみたいなことであればいくらでも書き続けられるぞ。 ブログを書くメリットとはなんだったのか。そんなものは知らん。俺はうんこ量産機だ。そうだ。

【ホームページ構築奮闘記 1】せっかくだからVPS借りてやりたい

ブログって何書いたら良いかわからないけど、現状1記事に時間を書けすぎている気がする。

1記事20分位とかに限定して、書ける範囲で書いていったりしたほうが良いのかなとか思っている。 プロの人とかどのくらいの時間で書いているのだろうか。

それはともかく、ホームページを復活させたい。しかし、無料で広告載せられてCGIとかも使えるサーバーは探した限り見つからなかった。(前に使っていたPF-X.NETさんがすごすぎた。しかし個人でやっている都合かは分からないが、2016年6月に閉鎖してしまった。)

もう1年近く前になるのか…

せっかく復活させるのなら、勉強ついでにVPSとかレンタルしてサーバー構築からやってみたら楽しいのではないかと考えている。 結構いろいろなところがサービス提供しているらしく、それぞれ値段やスペック、サポートなどいろいろ差があるらしい。

とかなんとか書いてたら20分位たった。 適当に書いていたらこんな内容になってしまったので、【ホームページ構築奮闘記】とか言うタイトルにしてみた。行き当たりばったり感が半端じゃない。 続きはまた次回にしてゼルダやろう。

【ゼルダ】ゼルダが楽しい【BoTW】

春休みに予約もせず運に任せてSwitchが買えるかを試してみたところ、運良く買えてしまった。 しかし、Switchを買える!と勢いだけで突っ走ったためにソフトを買い忘れるという愚行を犯す。 なので、家に帰ってから話題のゼルダをDL購入。それ以来ちまちまと遊んでいる。

www.nintendo.co.jp

プレイの感想は置いておくとして、次の理由だけでも買いなんじゃないだろうかと思う。

  • 日本語が完璧なオープンワールド!(Skyrimとかやってるとありがたみがわかる)
  • 作りが丁寧(崖登りとかが公式にシステムに取り込まれてる)
  • 熱いところに置いたアイテムがちゃんと燃える。アイテムによってはそれで性質が変わる。物理を感じられる

感想とかも気が向いたら書くかも。だいぶ遅いけど。

以上、手抜き記事でした。

【画像追加】【素人理解】マストドンってなんだ【SNS】

なんか最近、ポストトゥイッテァとして、マストドンなるSNSがブームになりつつある(もうなってる?)らしい。

私もアレの端くれとして、とりあえずアカウントを作ってクソトゥートを垂れ流して見ている。ぱっと見はトゥイッテァとかとあまり変わらないように見えるが、一体マストドンとは何なんだろうか。

アレの端くれとして、マストドンなるSNSについて調べて見た。ついでに、わかったことをブログとしてアウトプットしておこうと思った。(ここまであらすじ) だいぶ遅いけど。

ちなみに、 ツィート→トゥート リツィート→ブースト っていうらしい。

書いててだんだん意味がわからなくなってきたので、もう公開してしまおうと思う。 あとで画像とか追記するかも。


  • 参考にしたURL(正直ここだけ見た方が早い)
  • 中央集権型SNStwitter)と分散型SNS(mastodon)
  • 分散型SNSの利点
  • 分散型SNSの今後のあり方
  • まとめ

参考にしたURL

blog.cardina1.red gnusocial, mastodonなど分散型SNSの思想について

cpplover.blogspot.jp 最終的にマイマストドン立てた方がよくね?って内容

中央集権型SNStwitter)と分散型SNS(mastodon)f:id:unkoumaka:20170419171443p:plain

簡単に言うと、例えばTwitterは大きな会社が運営している大きなSNSMastodonは小さい人(個人とか小さい企業とか)がそれぞれ小さいSNSを立てて、小さいSNS同士で相互接続して大きなSNSっぽくみせている。 ただの利用者からすればそんなに違いはないと思う。

中央集権型SNStwitter

大きな会社が運営している大きなSNS。何億人ものアカウントがあって、ヤバい。

ユーザは、Twitterにアカウント登録して、Twitterのサーバーに接続して、ツィートする。 使うにあたっては、当然Twitter社のルールに従う必要がある。ルールに背くものはTwitter社によって処分される。

会社が大きいぶん、ルールも厳しく、柔軟性があんまりない。ルールが気に入らなければ、Twitterを使う資格がない。 逆の見方をすれば、大きい会社のルールに守られているとも言える。

分散型SNSmastodon, gnusocial)

この辺書いてて何言ってるかわからなくなってきたので、次のリンクを参照のこと。

blog.cardina1.red

f:id:unkoumaka:20170419171446p:plain 小さい人が運営している小さいSNSが相互接続して大きいSNSっぽくみえる。けど、実態は小さいSNS。 小さいSNSだけど、他のSNSとつながっていて、SNSを跨いでトゥートを取得したり、ブーストやお気に入りしたり、フォローすることができる。なので、使っている人からは大きな『マストドン』っていうSNSを使っているのと変わらない感覚で使うことができる。

f:id:unkoumaka:20170419171449p:plain ルールとかを決めるのは小さいマストドンの管理人。ルールも管理人次第で柔軟性がある。また、ルールが気に入らなければ、他のマストドンに移住するということもできる。

他のマストドンとつながって大きなマストドンっぽく見えるもののことを『フェデレーション』というらしい。フェデレーションにつながってさえいれば、どのマストドンに移住しても色々な人とコミュニケーションを取れる。 そして、いろんな人がマストドンを立ててフェデレーションに参加していけば、どんどん大きくなっていく。

マストドンとgnusocialはおんなじ相互接続の方式を使っているらしく、相互接続しようと思えばできるらしい。

結局ようするにメールのシステムなんかと似ているのかも。 gnusocialはなんかよくわからないけど流行ってないらしい。

分散型SNSの利点

f:id:unkoumaka:20170419171452p:plain 早速、PIXIVの運営するマストドン『Pawoo』がフェデレーションから切断されると言った事件があったらしいけど、ある意味それが分散型ならではのメリットらしい。(参考リンクからの受け売り)

フェデレーションとは言ってはいるけど、彼らは一枚岩ではないため、圧倒的な権力とか支配力を持っている訳ではない。 マストドン一つ一つをユーザーと思えば、Pawooというユーザは他のユーザーからブロックを食らっただけで、PawooユーザはBANされた訳でもなく、そのまま生きて今まで通り使い続けることができる。それに、他の人とは今まで通りにやり取りすることができる。 これがTwitterであれば、日本の法律を守っていたとしても、Twitterのルールを破ったとしてBANされて終わりである。

つまり、Pawooを使っているユーザーは、大きな会社の利用規約やアメリカの法律を気にする必要はなく、Pixivの利用規約と日本の法律だけを気にしてPawooを利用すればいい訳になる。

マストドンのルールが気に食わなければ他のマストドンに移住すればいい。そのいい例だと思う。

分散型SNSの今後のあり方

基本的にマストドンを運営するのは個人ユーザとか小さいところなので、mstdn.jpみたいに一つの個人インスタンスに何万もアカウントが殺到する状況は破綻必至。ってところだけはわかる。

狂乱の中、雨後の筍のように2番手3番手が出てくるだろうけど、そもそもどこの馬の骨なのかわからない個人ユーザが運営するマストドンに登録したいと思うだろうか?という観点から、あまりはやらなさそうな気がする。

そもそもmstdn.jpの人気具合は、日本でのファーストペンギンのその意気や、急増するアカウントから逃げずに真摯に対応して勝ち得た信頼からのものだと勝手に思っているので…(mstdn.jpしか知らないパターンの方が一番多そうとか言わない)

理想的には、各企業や趣味のグループ、究極的には個人の単位でマストドンを立ててフェデレーションを成して行くのが理想的な流れなのかなと思う。たとえば、現状個人ホームページで運用されているようなサバゲーチームとかフットサルチームとか、大学の研究室とか、会社が運営しているSNSとか、あとはLINEのグループとか、を置き換えるのにはちょうどいいのかな?

ただ、個人でやって行くとなるとどうしてもVPSとかクラウドサービスを利用することになる気がする。そうすると、アメリカとかのサーバーになったらアメリカの法律に引っかかったり、結局VPN運営者のルールに縛られることになるため、分散型SNSのメリットが薄れそう。 また、ある意味Twitter社に守られていた部分とも言える、法律や司法などへの対応は管理人がやっていかないといけないため、そのぶん責任は重い。(自由との引き換え)

自作サーバーでのマイマストドンは究極だけど、サーバーが手に入って気が向いたらやって見たい。 我が家の最新鋭サーバー(Raspberry Pi3)でもどうやらマストドンを動かすのは辛いっぽい。

まとめ

結局流行るの?とかは偉い人が色々言っているので私如きでは特に何とも言えないですが。 昔聞いた話だと、インターネットの歴史は集合と分散を繰り返してきたと言っていたので、今回の流れも、分散(個人ホームページ、ブログ(は分散と集合の中間?))→集合(Twitter)→分散(個人SNSMastodon)と、時代の流れとして必然なんだろうと思う。 結局SNSも分散された後、なにがしか不便が出てきて統合されて行くんじゃないですかね。 時代は進み続けて、これと言ったゴールとか完成形にはいつまで立ってもたどり着けないものなんじゃないかと。(適当)

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チラ裏.comは神とは言わないまでも、それなりに頑張っているSNStiraura.orz.hm

【音楽作り入門編 その2】気の向くままに作ってみる

というわけで2曲目ができた

soundcloud.com

今回はコード→メロディーの流れではなく、思いついたメロディーからコードやその他作り上げてみた。 思いついたメロディーが鍵盤で再現不能というトラブルに見舞われるも、その場その場で試行錯誤しながら無事完成。 イメージでの音の流れを鍵盤で叩いてみようとすると変な音になるんですよ。「コレジャナイ」って。 何なんだろうか。メロディーを思いついたときの音感が壊れているのか、曲のコードをCから脱出しなければならないのか。 ともかく、お絵描きもプログラムもそうだけど自分のイメージを具現化するのって難しいなと思った瞬間だった。

前回の曲から長さを2倍にしてしまったせいで、作る労力が増してしまった。思いついたメロディーが長かったので仕方ないが。 これでも一般の前奏とか間奏とか2番とかCメロとか含まれる曲に比べると相当短いので、曲作るのって大変なんだなぁという感想。

メロディーとコードとドラムだけだと寂しいので、色々音を重ねてみたり、ピアノっぽいもの投入してみた。 この辺のやり方って全くわからなかったので、試行錯誤七転八倒ばったんキュー。これはどうやら編曲という作業らしく、そのへんも勉強すればかっこいい曲を作りまくれるらしい。

そして結局前回からほとんど勉強せず、気の向くままに作ってしまったため、コード進行って結局なんだったのか未だにわかっていない。

例の動画については、いまだにPart3までの内容を理解できていない。 ここがわかれば結構かっこいいことできそうなんだけどなと思いつつ。なんかいい感じに参考になるサイト無いかな。猿でもわかる作曲講座。

↓例の動画 www.nicovideo.jp

今回もGaragebandiPadにポチポチと打ち込んでいった。気の迷いで買ったはずの充電式スタイラスが大活躍している。 こういうのやっぱりキーボードとかシンセサイザーとかあるともっとスムーズに作れるのかなとか思う。 キーボードはに関しては『nanoKEY2』というコンパクトな25鍵キーボードを気の迷いで買ってしまった物があるが、全く使いこなせてなく、とても悲しい。と言うか使い方がわからないまま。 Garagebandmidiキーボード使って打ち込みとかできるのかな?できたら嬉しい。

www.korg.com

まあ、今回の収穫としては、気の向くままに作っても一応形にはなるらしいということ。実際作ってみないと感覚がわからないこともあるし、試行錯誤したことを勉強で改めて理解するのもありかと。

ともかく、当分はもうちょっと短めの曲を作っていきたい。 一応今は春休みのロスタイム中なので、その間に色々できることをやってきたいなと。