【ゼルダ】ゼルダが楽しい2(いまのとこTips)【BoTW】
最近はゼルダ漬けの日々で、ゲームも進んできて、できることが増えてきた。 未だにクリアできてないけど。
なるべくネタバレは控えつつ、今の段階での自分用Tipsみたいなのを書いてみようと思う。 攻略サイトとか見たら乗ってそうだけど。
戦闘全般
回復アイテムはスタックせよ
焼きリンゴ、焼きケモノ肉、焼きキノコ、焼き魚はスタックできる。 料理枠を消耗しないので、大量に仕入れておけばいくらでも回復できる。 正直そこまで回復いらないかなとか思い始めてるけど。マックス系もあるし。マックス系は他の効果と重複できる
○分間△△効果UP!とかじゃないから当然だけど。 マックス系使ってからヨロイ系使うとマッチョマンになれる。大抵の敵に勝てる。つよい。
近接戦闘
武器は投げたらすぐ壊れる
壊れたときのダメージは2倍なので意外と強い。 コンボ中に壊れられても困るので、壊れそうなら容赦なく投げても良いかも。 コンボ食らわせて吹き飛ばした直後、追撃するように投げると当てやすいかも。 ブーメラン系はどうなんだろう。ジャスト回避しろ
敵が武器を振った瞬間に回避できると、ラッシュタイムになって一方的にこちらの攻撃を叩き込める。 敵の攻撃パターンはそんなに多くないので、盾構えて落ち着いて観察すればそのうち分かるはず。ラッシュタイム中に武器の切り替えができる
基本は片手剣+盾構えで様子をうかがい、ジャスト回避に成功したら威力の大きい両手剣に切り替えてラッシュ、とかもできる。 ライネルとの初戦闘時に重宝した。(番外)ライネルは基本罰ゲーム
後から気がついたんだけど、あの場面はライネルに見つからないようにこっそりと矢を集めればよかったんだね。 堂々と正面から戦闘開始してたわ。 倒さなきゃいけないライネルって基本居ないっぽい。岩系もだけど。岩は金のために倒す。ジャストガードしろ
ジャスト回避は失敗するとダメージ食らうけど、ジャストガードは失敗しても盾壊れるだけだしリスク低い。 流石にラッシュタイムにはならないけど、体勢崩せたり、運が良ければ武器弾けるのでチャンス。 あと、飛び道具も弾き返せる、これがすごい重要だったと今更知った。両手武器のときの盾の構え方
ダッシュボタンで武器をしまう→盾を構える 慌ててると盾構えてるつもりで直撃受けるから怖い
遠距離戦闘
空中から撃つ
空中で矢を撃つと、リンクの集中力が上がり、スローモーションになる。 一律全部が遅くなるわけでなく、敵の速度とリンクの落ちる速度が特に遅くなり、矢の速度や矢を引き絞る速度はそこまで遅くならない(体感)。 実質、「落ち着いて狙える」「矢の速度アップ」「連射力アップ」といい事づくめ。 一匹に対して連射ヘッドショットや、複数の敵の頭を次々に射抜いていくのび太的芸当も可能。 「爆発する弾は高い所から撃て」って言う鉄則的にも爆弾矢と相性がいい。 先手を取れる状況なら、どんどん狙っていきたい。 射ち終わったら即パラセールを開くことを忘れずに。足をくじいて死ぬ。いっぱい射れる弓
一回の射撃で矢が2本3本射れる弓でも、消費する矢は1本だけ。ちょっとお得。 爆弾矢と相性が良さそう。1体の敵に対して2本分の爆発が当たるのかは不明。 上空から撃つのと合わせていっぱい爆発させるの楽しい火山で爆弾矢は使うな
マジでビタロック+
着弾時間の概念がない(撃った瞬間に当たる)ので、すぐ逃げる敵を捕まえるにはちょうどいい。 固めたら矢でも殴っても煮るなり焼くなり。
探索
ビタロック+
探索中にビタロックとかマグネキャッチ使うと落ちてるアイテムとか葉っぱとかがわかりやすい。 ビタロック+にすると偽装してる敵とかを発見できて強い。結構遠くまで見える。 さすがに刺さった木の矢とかは見えない。シーカーセンサー+
宝箱とか希少鉱石も探知できる。 希少鉱石を探知しながら山の周りをぐるっと回るだけで大金持ちになれる。
ほかにもなんか役立つ情報あったら教えてください 攻略サイト見るとネタバレ食らいそうでこわい。
【音楽作り入門編 その3】iPadで作り続けるの疲れる(Windows作曲環境構築編0)
今回は新曲なしです。
いつもiPadのGaragebandで音楽を作っているのだが、だんだん疲れてきた。
iPadだけで環境が完結するため、余計なことを考えなくて良かったり、 Midiキーボードが使えたり、1つのアプリで全部の作業ができるのでとてもありがたいものの、 画面が小さかったり、マウスが使えない、スタイラスがないと細かい作業ができなかったり、 キーボードを使って打ち込みができなさそう(やり方知らないだけ?)など、 (後、なんか作業後妙に目が疲れている気がする。なんかチラチラする?暗い部屋で近距離で見続けているから?) ちょっと不便だなと思うような場面が増えてきたので、どうにかしたいなと思い始めた。
そんなこんなで、せっかくパソコンを持っているので、そっちでできたら良いのになと思うわけである。
ただ、パソコンで音楽を作るのってそもそも何を準備すれば良いのかわかっていない。 とりあえず、今の環境は次の通りである。
必要なもの? | 今の環境 |
---|---|
PC | BTOのデスクトップの奴。物理的拡張性なし。なさけない。 |
OS | Windows10 Home 64bit |
CPU | i5-4460 これもだいぶ古くなってきたのかな |
メモリ | DDR3-1600 16GB (8G*2 スロットが2つしかなかったためこれが限界) |
HDD | 500GB (空き 200GB) |
ソフトウェア | Domino |
その他 | KORG nanoKEY2,nanoPAD2 |
他に必要なものがあったら教えて欲しい。 そこまでガチではないので、お金かかるのとかつらいけど。
ソフトウェアは、一般的にDAWとか言うやつがあればいいらしい。 DominoだとMidiしか作れないらしいけど、DAWなら色々できるらしい。 色々ってなんだ色々って。 GaragebandのPC版とでも思えば良いのだろうか。
DAWにも色々あるらしい。
なんかこの間買ってしまったnanoPAD2のおまけで、『Reason Limited』というソフトをダウンロードできるらしい。それ使ってみようかしら。
なんかオーディオインタフェースとか言うのも必要らしい。
わかんないけどASIOとか言うのも使えるらしい。使えると音声の遅延が少なくなるらしい。 いままでPCで音ゲーとかやってきてたのって実は遅延してたのかしら。 リアルタイムで演奏しながら作曲していくにはこういうのあったほうが良さそう。
なんかの気まぐれで買ったこれがオーディオIFの代わりになるんだろうか。 ASIO使えるらしいし。ラッキー。
一旦ここまで。調べてみたということで。 その気になったら、もうちょっと調べてみたり環境作ってみたいと思う。 けれど環境作ってる時間あったら音楽作りたいし、でも音楽作りやすくするには環境作ったほうが良いという。
ほとんどリンク集みたいになってるけど、これはこれでいいのではと思った。と言うより、私の駄文を省いてリンク集として作ったほうが良いのではないか。 次回からそんな感じにしてみようかな。
文章の特徴から同一人物を判定する技術のアイデア
思いついたから書く。 私で思いつくレベルのものであればもうとっくに誰か思いついていて実装運用されているかもしれないけれど。
SNSのユーザの中には、1つのSNSにおいて複数のアカウントを持ち、使い分けている人がいる。 私であればそんなものは別に構わないけれど、時には「素性を隠して言いたいことばっかりいうのは卑怯だとか」「本アカウントで言いたいこと言えない根性なし」だとか、いろいろ言われることがある。 他には、SNSを運営する側として、負荷やデータ容量、SNSの思想によって、複数のアカウント取得はやめて欲しいと思っていることがあるかもしれない。昔であればメール認証などで済んでいたかもしれないが、最近はメールアドレスの取得は容易になり、使い捨てメールアドレスサービスなんてものもあったりする。接続元で判別しようにも、プロキシを通したり、知識がなくてもTorとかを使うことで簡単に偽装できてしまう。
そこで、「アカウントの書き込みや活動の特徴から同一人物を検出する技術」が必要になってくる未来もあるのではと思った。(そんなアホな未来来てほしくないが)
実装案としては、たとえば、内容が似ている文章を探す際に、2つの文章中からそれぞれ特徴的な単語をいくつか抜き出し、ベクトル化し、内積を取ることによって文章の類似度がどのくらいかを導き出すことができる。(要するにおんなじような専門用語がいっぱい出て来たら、似てる文章だと判断する、みたいな方法。結構昔からあったはず。なんとか法みたいな)
その際、重要になるのは専門用語で、文章中から専門用語だけを抜き取って来て、それ以外の部分(助詞とか接続詞とかアレとかソレとかだ。)はゴミとして捨ててしまう訳である。 しかし、文章の内容を示すのは専門用語の部分だけど、書き手の癖や書き方が多く含まれるのは捨ててしまったそれ以外の部分ではないだろうか。専門用語って誰が書いても同じになるはずだし。それに経験上、アカウントをなりすましても長いことやってると文体でバレることってよくありそうな気がするし。[要出典]
つまり、2つの文章中から専門用語を全て捨て去り、「それ」とか「だと思う」とか「であるが」とか、文章中の搾りカスみたいなところをかき集めて、あとは上の方法と同様、どの程度似ているかを計算して、似ていればお前ら同一人物だろ!みたいな感じになる。
いや、本当にそんな方法で同一人物がわかるのかとかはわからないし、検証してみないとなんとも言えないけれど。そんな方法を思いついたよというのをその場の勢いで書いてみた。
本当だったらこの時点で既に実装してWebサービス化してみました。公開します!とかできたらプロエンジニアなんだろうが、あいにくのアマチュアなので、そんなプロフェッショナルな芸当はできないのである。
そのうち実装できたらしてみて、効果のほどを検証してみたい。(一生やらない人のパターンのやつ) 青空文庫とかからいろんな人の小説を持って来て、作者を識別するとか。何かの役に立つかも。 なんかどこかの論文とかであったりして。漁ってみたい。「論文漁ってみた」ってなんか強そうに聞こえるよね。
以上。今日の思いつきのコーナーでした。